HOME > 活動レポート
なぎさ回廊ヨットレース2015実施報告 | 平成27年6月7日(日)

エントリー20艇、海にスピンの花が咲く

今回は3回目で、「陸上(海の茶舎)から見えるヨットレースというコンセプトで行われました。
室津沖を発着点に新舞子沖で折り返す約15キロのコースで、レース艇群を岸に寄せるために、岩見港沖にマークが設定されました。

dlp-NYR2015-18.jpg

6月7日午前9時30分に室津沖をスタート、軽風の下、全艇が一斉に第1通過点の「地の唐荷島」と「中の唐荷島」の間を目指しました。第1通過点から新舞子沖の第2マークの間は、スピンネーカー(追い風用のセール)が次々と開き、赤、白、青、黄色と色とりどりのスピンの花が海上に咲きました。
この光景は瀬戸内海国立公園の景観とマッチして、将に、絵になる光景でした。

dlp-NYR2015-86.jpg

dlp-NYR2015-100.jpg

dlp-NYR2015-65.jpg

dlp-NYR2015-79.jpg

先頭艇が10時39分に第2マークを回航、この頃から風が落ちはじめ、また、回航後は風上航になり、超微風の下でレース艇は風を求めて苦戦しました。

トップ艇が12時10分にフィニッシュ、所要時間は2時間40分でした。
後半に風が落ちたため、13時42分に9艇目がフィニッシュ、タイムリミットの14時00分までにフィニッシュできたのは9艇でした。

dlp-NYR2015-150.jpg

スタート時の光景は「HOTEL万葉岬」から、第2マークは「ホテルシーア・リゾート」から、そして、「道の駅みつ」からは第3マークを回航するレース艇群を捉えることができました。

manyou_IMG_7863.jpg
(陸からのヨットレース風景)

当日は快晴、天候に恵まれすぎて、風には恵まれませんでしたが、第3者の方々にも、国道250号線の各所からレース艇群を見て頂けたことで、本レースのコンセプトが一応達成できたことを嬉しく思います。

前夜祭、ならびに、アフターパーティーも楽しい集まりでした。レースの乗員約90名、スタッフを加えると120人を超える集まりで、前夜祭には4チームのバンドが入り、大いに盛り上がりました。

dlp-NYR2015-184.jpg

dlp-NYR2015-198.jpg

dlp-NYR2015-171.jpg

dlp-NYR2015-196.jpg

dlp-NYR2015-197.jpg

特記事項として、9つの海の茶舎から協賛品の提供という力強いサポートをいただきました。また、光都土木事務所のご協力を頂きました。

このレースが初夏の風物詩として定着することを祈念して結びとします。

(文責)なぎさ回廊ヨットレース実行委員会 委員長 今井智彦、(写真)氏部和彦

更新日:2015年06月29日