HOME > 活動レポート
海ホタル観察会 実施報告 | 平成26年8月23日(土)

「海ホタル観察会」実施報告 平成26年8月23日(土)


恒例の夏のイベント「海ホタル観察会」が、たつの市室津柏浜「住栄丸」で開催されました。当地での開催はH22年から5年続いて5回目でした。


西播磨なぎさ回廊HP、同ニュースVol.16、県民だより「西播磨版」、たつの市広報誌などを通して公募した結果、54名の参加を得ました。

その約半数が子ども達(幼児・小中学生)でした。地域的にみると、西播磨(宍粟市、たつの市、相生市)が65%を占め、残りは中播磨(姫路市)でした。来訪者が西播磨に偏り過ぎた感があります。

DPP_0014.jpg


この夏はぐずついた天候が続きましたが、この日は好天に恵まれ、波も穏やかで「海ホタル観察」に絶好の条件でした。


19時30分に開会式、オリエンテーション、続いて「仕掛けの説明」「捕獲瓶の投入、引き上げるまでの時間を活用して、「スタッフによるデモンストレーション」、「「捕獲瓶引揚開始」、一切の光を消して暗夜の状態を作り出し、いよいよ本番、海ホタルの青い神秘な光がきらめきます。

DPP_0032.jpg


DPP_0059.jpg

「アー、きれい」「見た・・・」「動いた・・・」「光った・・・」と歓声が沸きあがります。


今年は新しい試みとして、海ホタルの生態をスクリーンに投影しました。スクリーン上を元気に走り回る「海ホタル」を見て、子供たちは大はしゃぎでした。


DPP_0038.jpg


夜間のイベントですから特に安全面に留意しましたが無事に終えることができました。


参加者の声を感想文から抜粋して列記します。


‐とてもきれかったです(8才女性)


‐自分で海ホタルを取りに行くことがとても楽しかったです。普段では体験できない事でしたのでドキドキしました。海ホタルはとてもキレイで感動しました。(35才女性)


‐初めて見て光ってびっくりしました(7才女性)


‐海のホタルを見れて楽しかったし勉強になった(6才男性)


‐泳いでいるのがすごかった。光っているのもすごかった(15才男性)


‐海の底にホタルがいるなんて初めて知った(10才男性)


‐初めて海ホタルを見て、とてもきれいな青色に光っていて感動しました(26才女性)


‐緑色だと思っていたけど青色でびっくりしました(24才女性)


‐大変貴重な体験ができた。子供たちも喜びいい時間となりました(32才男性)


‐きちんと海ホタルの性質を教えていただきわかりやすかったです(12才男性)


‐楽しかったです(70才女性)


‐大変感動しました。限られた海にしか存在しないという点も、室津にこのような生物がいるとは思いませんでした。

室津の海がきれいであることを知り大変誇りに思いました。室津大好き(40才男性)


DPP_0044.jpg

DPP_0010.jpg

 (文責)今井智彦、(写真)射延和秀

更新日:2014年09月26日
ビーチクリエーション2014 「渚の環境工作教室」実施報告

毎年恒例の事業となりました「ビーチクリエーション」が8月18日(月)に相生野瀬海岸(相生市)で実施されました。

ビーチクリエーション活動とは、ビーチクリーン(海岸清掃)とクリエーション(創作、ワークショップ)を組み合わせた造語です。 清掃と同時に工作の作品材料となる海岸漂着物(宝物)を収集して「渚の環境工作教室」を行います。海岸清掃から創作活動をする一連の流れのことを意味します。

DSC_0393.jpg

平成23年に第1回目を坂越ふるさと海岸で、以降、室津大浦海岸、再び坂越ふるさと海岸を経て今年初めて相生野瀬海岸で行われました。
8月18日午前9時に開始し、昼までに終了しました。 参加者は小4から小6までの小学生22名、内訳は男子13名、女子9名、それにスタッフが9名加わり総勢31名でした。

第1部は海岸清掃でした。
ゴミ袋、火ばさみ、工作に使う漂流物(宝物)を入れるバケツを持って野瀬海岸に出て、海岸清掃活動を行いました。台風の後でしたが海岸の漂流物は思ったより少ない状態でした。

DSC_0422.jpg DSC_0410.jpg

第2部は交流ハウスにて、フォトフレームづくりでした。
いろいろな大きさや形の貝殻、色鮮やかなマリンガラスを使って、各自それぞれにオリジナリティーを発揮して、フォトフレームをデコレーションしていきました。
個性にあふれた作品が次々と出来上がりました。

DSC_0477.jpg DSC_0470.jpg DSC_0523.jpg

感想として
1.楽しかった
2.とてもおもしろかった
3.漂流物を使ってフォトフレームができた すごい!
4.今後機会があれば参加したい・・・
あっという間の3時間でした。

DSC_0427.jpg DSC_0429.jpg

文責/今井智彦、写真/氏部和彦

更新日:2014年09月26日