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なぎさ回廊ヨットレース2017 実施報告

播磨灘を帆走13艇が快走・陸上からレース艇が見えた

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このレースは2年ぶり4回目の開催となりました。

出走艇は13艇、6月4日午前9時30分に室津沖を微風の下でスタート、風はそのあと徐々に順風に変わり、午前11時21分にトップ艇がフィニッシュ、そして、午後1時8分にラスト艇がフィニッシュして、レースは無事に終了しました。

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このレースを海上で見るために「観戦艇」を仕立てました。

また、取材艇を用意し、神戸新聞記者、舵誌記者、ならびに、なぎさ宣伝隊の取材担当者が乗船しました。

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神戸新聞には翌6月5日に関連記事が掲載されました。

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一方、観戦スポットの「海の茶舎」ではレース艇が近づくのを待ち構えて、ベストショット(写真)にトライしていただきました。

今回、新しい仕組みとして、「スマホでヨット」というソフトを使って、各艇の位置をリアルタイムに追跡しました。

一例を図示します。

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スタート後1時間40分、つまり、午前11時10分の各艇の位置図と航跡の軌跡を表示しています。

時々刻々変わる戦況を追跡できますので、レースの運営側にも、また、競技者側にとっても素晴らしいツールで、「本当に優れもの」です。

前夜祭の開始前に、公益社団法人「関西小型船安全協会」の案内で、姫路海上保安部の専門官から「海上の安全について」お話がありました。

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前夜祭は4グループのバンドが入り、レースの乗員、スタッフを加えて約100人、楽しい集まりでした。

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また、恒例のビンゴゲームで大いに盛り上がりました。

アフターパーティーは、正午頃からレースを終えた乗員が集まり始め、帰着した順にパーティーに参加しました。

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そして、ラスト艇乗員の到着を待ち、14時頃から、成績発表と表彰式がはじまりました。

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参加艇全ての艇に海の茶舎の「心づくしの協賛品」が賞品として贈られました。

今回は、10か所の海の茶舎から素晴らしい品々を協賛品としてご提供していただきました。

また、係留関係では、光都土木事務所のご協力を頂きました。

関係された方々へ心から感謝の意をお伝えして結びとします。

(文責)なぎさ回廊ヨットレース2017実行委員会 委員長(兼)レース委員長 今井智彦

更新日:2017年06月24日
なぎさ回廊ヨットレース2015実施報告 | 平成27年6月7日(日)

エントリー20艇、海にスピンの花が咲く

今回は3回目で、「陸上(海の茶舎)から見えるヨットレースというコンセプトで行われました。
室津沖を発着点に新舞子沖で折り返す約15キロのコースで、レース艇群を岸に寄せるために、岩見港沖にマークが設定されました。

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6月7日午前9時30分に室津沖をスタート、軽風の下、全艇が一斉に第1通過点の「地の唐荷島」と「中の唐荷島」の間を目指しました。第1通過点から新舞子沖の第2マークの間は、スピンネーカー(追い風用のセール)が次々と開き、赤、白、青、黄色と色とりどりのスピンの花が海上に咲きました。
この光景は瀬戸内海国立公園の景観とマッチして、将に、絵になる光景でした。

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先頭艇が10時39分に第2マークを回航、この頃から風が落ちはじめ、また、回航後は風上航になり、超微風の下でレース艇は風を求めて苦戦しました。

トップ艇が12時10分にフィニッシュ、所要時間は2時間40分でした。
後半に風が落ちたため、13時42分に9艇目がフィニッシュ、タイムリミットの14時00分までにフィニッシュできたのは9艇でした。

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スタート時の光景は「HOTEL万葉岬」から、第2マークは「ホテルシーア・リゾート」から、そして、「道の駅みつ」からは第3マークを回航するレース艇群を捉えることができました。

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(陸からのヨットレース風景)

当日は快晴、天候に恵まれすぎて、風には恵まれませんでしたが、第3者の方々にも、国道250号線の各所からレース艇群を見て頂けたことで、本レースのコンセプトが一応達成できたことを嬉しく思います。

前夜祭、ならびに、アフターパーティーも楽しい集まりでした。レースの乗員約90名、スタッフを加えると120人を超える集まりで、前夜祭には4チームのバンドが入り、大いに盛り上がりました。

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特記事項として、9つの海の茶舎から協賛品の提供という力強いサポートをいただきました。また、光都土木事務所のご協力を頂きました。

このレースが初夏の風物詩として定着することを祈念して結びとします。

(文責)なぎさ回廊ヨットレース実行委員会 委員長 今井智彦、(写真)氏部和彦

更新日:2015年06月29日